![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/Dick-Bruna-TABLE-YOKOHAMA-Ecute-Edition-Yokohama-2-16-1-Takashima-Nishi-ku-Yokohama-Kanagawa-2200011-20220913-Garage-scaled.jpg)
当店は横浜駅構内の少し静かで奥まったところにございます。
けれど、中央南改札からでも南改札からでも、どうぞどうぞ奥へ。
すると通りの真ん中に、みなさまのお越しを待っている小さな友だちがちょこんと座っています。
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/入口ちょこん1-726x1024.jpg)
ようこそ Dick Bruna TABLE 横浜店へ!
ご来店前に、
今まさに横浜店や神戸店でご来店のみなさまに、
またご来店後にも、
この度、Dick Bruna TABLE 横浜店のことを知って頂けるように、3Dマップを作成させて頂きました。
https://my.matterport.com/models/74YW68RpEZ4?cta_origin=all_spaces_page§ion=media
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/Dick-Bruna-TABLE-YOKOHAMA-Ecute-Edition-Yokohama-2-16-1-Takashima-Nishi-ku-Yokohama-Kanagawa-2200011-20220913-Dollhouse-View-1024x576.jpg)
【使い方】
3Dマップは「空間移動(ウォークスルー)」「平面図(フロアマップ)」「立体図(ドールハウス)」の3視点で見ることが出来ます。また「計測モード」もあります。
①「空間移動(ウォークスルー)」
中に入れば、とてもにぎやかであたたかな店内に驚かれるかもしれません。
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/横浜店の入口赤文字-1024x734.png)
床の白丸はクリックすると、そのポイントに移動できます。任意の場所をクリックしても前進するように移動できるので、くまなく店内を見てまわれる感覚を味わって頂けます。
まず一歩進むと、お出迎えのかわいいライトを見上げてしまうでしょう。さらに大人気の雑貨がところせましと並びます。お洒落なラベルが勢ぞろいのワインが目に飛び込んでくるかもしれません。もしかしたらモダンな佇まいのポスターに気づかれる方もいるのでは?
次に青やオレンジのタグですが、クリックすると・・・
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/横浜ショップコーナー-1024x715.png)
タグの近くまで移動し、紹介文がポップアップします。細かい文字やデザインもご確認頂けるほど鮮明ですので、実際の商品や展示品をご覧いただけます。
②「平面図(フロアマップ)」
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/平面図赤丸-1024x731.png)
「平面図(フロアマップ)」は、施設を真上から見た図です。館内地図のように、今いる場所の確認に役立ちます。こちらは横浜店全体図となります。
画面左下の赤丸で囲った「Dollhouseを表示」をクリックすると、
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/横浜立体図-1024x704.png)
「立体図(ドールハウス)」に切り替えることができます。
上記は真横からですが、斜め上や真上から、普段なかなか見ることのない視点で横浜店の空間全体を楽しんで頂けます。
③「測定モード」
左下の定規のアイコン「測定モード」を使用すると、
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/測定モード1-1-1024x722.png)
横浜店3D空間内の建物や家具の寸法を測ることができます。ちなみに、こちらはおひとりでくつろぎたい気持ちを妨げないカウンターです。あちこち目を忙しくしてしまうかもしれませんが。
さらに奥へ、ずっと奥へ進めば、
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/奥の席の寄り.png)
本の読みすぎで目が赤くなったブラック・ベアを、個室感のある奥のお席で見つけて頂けるのではないでしょうか。
ディック・ブルーナさんの名前が最初に知られたのは、本の読みすぎで目が赤くなったブラック・ベアのデザインのシリーズです。
![](https://dickbrunatable.com/wp-content/uploads/2022/10/絵本2-1024x570.png)
絵本もそろえてございます。
どうぞこの3Dマップが、ディック・ブルーナの世界の奥深さを知る一助となれば幸いです。
https://my.matterport.com/models/74YW68RpEZ4?cta_origin=all_spaces_page§ion=media